十六沼公園天然芝サッカー場 ロッカー・ケアルーム完成のご報告


7月29日(水)十六沼公園天然芝サッカー場にて、ロッカー・ケアルームが完成いたしましたので報告いたします。
 建設に深いご理解をいただいた福島市、貴重な資材をご提供いただきました菅野建設株式会社ならびに地元建設関係企業のみなさまに厚く御礼申し上げます。

 本施設は「みんなでつくるスタジアム」の一環として7月3日(金)にトップチームの選手、スタッフ、株式会社AC福島ユナイテッド スタッフを含む約70名が実際に自ら柱を運び、組み立てる「建て方」を実施し、7月21日(火)にアカデミーの選手約30名が塗装体験を行うなど、多くのクラブ関係者が係わって完成いたしました。また、建物には福島県産のスギ材を使用し、木の温もりを感じられる空間となっています。

 本施設は今後、選手のケアとコンディション向上に活用し、さらなる練習環境の向上を図ってまいります。

 当クラブは地域の多くの方々の温かいサポートを力に変えて、飛躍を果たすべく、これからも邁進してまいります。



◼️ロッカー・ケアルームについて
【構造】木造在来工法平屋建て
【面積】39.74㎡
【完成日】2026年7月29日(水)
【設備】照明、コンセント、換気扇、エアコン
【資材】福島県産スギを利用




施工者代表謝辞
菅野建設 株式会社 代表取締役 菅野日出喜さま

今回、協力会社を含め一致団結し、福島ユナイテッドFCのみなさまのために尽力してまいりました。

先日の三浦選手のゴールは地域のみなさまの大きな励みになっており、諦めずにがんばり続けることの大切さ、継続の力を通して、私どももたくさんの勇気をいただきました。そのような素晴らしい選手が所属する福島ユナイテッドFCが地域を引っ張り、スポーツの持つ魅力が今まさにみんなの気持ちを動かしていると感じています。地域に勇気を与える魅力あふれるクラブに関わらせていただき、本日こうして無事に建物の引き渡しができることを、大変嬉しく思っております。

このロッカールーム・ケアルームが、クラブのみなさまの力の源となるような施設として、存分にご活用いただければ幸いです。

福島ユナイテッドFCのさらなるご発展と、チームがより強く飛躍されますことを心よりお祈り申し上げます。


クラブ代表挨拶
株式会社 AC福島ユナイテッド 代表取締役CEO 小山淳

このたびは、このような素晴らしい施設をつくっていただき、多大なるご支援を賜りまして誠にありがとうございます。

昨年のロッカールームに続き、今年は選手たちが「建て方」のプロセスを体験させていただきました。短い時間ではありましたが、選手たちにとっても非常に貴重な体験になったと喜んでおります。自分たちが毎日使うものを自らの手で建てるという経験をしたことで、これまで以上に愛着を持って大切に使っていくと思います。

建物は地域にしっかりと根を張って立つものです。選手たちが自ら制作に関わったことで、その背景にある地域という存在を身をもって実感できたと思います。チームのため、何より地域のために一層がんばろうという強い気持ちが湧いてきていると感じています。工事関係者のみなさまには多大なご尽力とお手間をおかけしたことと存じますが、温かいご支援に心より感謝申し上げます。

これからも期待に応えられるよう一丸となって邁進してまいりますので、引き続き変わらぬご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。


寺田 周平監督

昨年に引き続き、ロッカールーム、今回のケアルームをつくっていただき、心より感謝申し上げます。私が2年半前に着任した当時はどちらも無い状態でしたが、そこから比べると素晴らしい環境が整いました。おかげさまで、日々質の高いトレーニングに励むことができており、大きな後押しになっています。

我々はこの恵まれた環境に対し、何としても「結果」という形で応えなければいけないと強く感じています。

目標は変わらずJ2昇格です。しっかりと結果を出し、みなさまと共に福島に勇気や活力を届けたいという思いで日々の練習に取り組んでいます。応援してくださる方々の笑顔のために、どんな苦しいトレーニングも乗り越えてがんばってまいります。

今回は「建て方」から参加させていただき、こうして上を見上げても「自分たちで運んだ木の柱だな」と実感することができ、施設への愛着もよりいっそう湧いています。この場所を大切に使わせていただきながら良いトレーニングを重ね、素晴らしい結果でみなさまの期待に応えたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。


樋口 寛規選手

このたびは、このような素晴らしい施設をつくっていただき、誠にありがとうございます。

8月9日から始まる新シーズンの開幕に向けて、より一層身の引き締まる思いです。これからこの施設を最大限に活用し、質の高いトレーニングと良いケアのサイクルを確立させていきたいと考えています。

J2昇格という結果でみなさまの温かいご支援に報いるとともに、福島の方々に愛され、心から応援していただけるチームを目指して、日々のトレーニングから全力で取り組んでまいります。