この度、2022シーズンのユニフォームデザインが決定しましたのでお知らせいたします。

https://fufc.jp/2022uniform/

また、ユニフォームスポンサーとして、「東邦銀行」様、「東洋ワーク」様、「福島民報」様、「ARS」様、「ダイユーエイト」様、「福島まちづくりセンター」様にご支援いただくことが決定しましたのでお知らせいたします。
———————————————————-


ユニフォームデザインについて
——————————————
今シーズンもhummel製（株式会社エスエスケイ）のユニフォームで試合に臨みます。




ユニフォームコンセプト
——————————————

福島ユナイテッドFCのエンブレムの中心であるフェニックス。 フェニックスは、未来に続いてクラブが活動していき、”未来永劫”地域に根を張って活動していく象徴です。 選手たちがスピーディーに躍動し、熱いプレーを披露する姿を フェニックスの翼と炎のグラフィックデザインでイメージいたしました。 また、新型コロナウイルス感染症の脅威に沈む世の中を フェニックス伝説のように、明るい未来に生まれ変わらせたいとの クラブの決意も表現しました。


予約販売について
——————————————

予約受付につきましては、こちらをご覧ください。


ユニフォームパートナー
——————————————
■胸
《株式会社東邦銀行》http://www.tohobank.co.jp/


■背中
《東洋ワーク株式会社》https://www.toyowork-group.jp/


■鎖骨
《株式会社福島民報社》https://www.minpo.jp/


■背中裾
《株式会社アルス》http://www.arusu.co.jp/


■パンツ前
《株式会社ダイユーエイト》https://www.daiyu8.co.jp/
《株式会社福島まちづくりセンター》https://fmcnet.co.jp/machi/



hummel（ヒュンメル）について
——————————————

デンマークのスポーツブランド「hummel（ヒュンメル）」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ（ドイツ語でhummel）が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム＆ロゴに採用。90年の歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。

◆OFFICIAL WEBSITE　http://hummel.co.jp
◆Facebook　http://www.facebook.com/hummel.JP
◆Twitter　https://twitter.com/hummel_JP