
明治安田J2・J3百年構想リーグのホーム開幕戦に向けて、内堀雅雄 福島県知事を表敬訪問いたしました。
多くの県庁職員の方々に盛大に迎えていただき、温かい声援を頂戴しました。
【表敬訪問】
日 時 2月26日(木)16:30
会 場 福島県県庁
訪問先 福島県知事 内堀 雅雄さま
訪問者 株式会社AC福島ユナイテッド 代表取締役CEO 小山 淳、代表取締役社長 鈴木 勇人、寺田 周平監督、三浦知良 選手
福島県知事 内堀 雅雄
三浦選手の加入も相まって、福島ユナイテッドFCがより注目されるチームとなるようにがんばっていただいていること、これはまさに福島の誇りと感じています。
開幕から、強豪のJ2相手、またアウェーということもあって、厳しい戦いではあると思いますが、百年構想リーグだからこそできる素晴らしい試合ばかりです。 選手のみなさまは間違いなく成長されていると思います。三浦選手と一緒にプレーができるということも本当に特別なチャンスです。今シーズンも素晴らしいプレーをし、成長する姿を見届けたいと思います。
(三浦選手に向けて)
福島ユナイテッドFCにようこそお越しいただきました。心から歓迎いたします。
2011年3月29日の震災からまだ1ヶ月経っていない中、チャリティーマッチに出場いただき、(田中マルクス)闘莉王さんのパスをきちっと捉え、ゴールを奪いました。その後のカズダンス。 私自身も当時、本当に厳しい状況の中でしたが、三浦選手のプレーを見て、心が躍り、元気をいただいたことを今でも覚えています。 その後も、Jヴィレッジ等に幾度か来ていただいて、子供たちとのサッカー教室や、学校に行き授業をしてくれました。子供たちを元気づけて、応援するメッセージを、まっすぐ、とても姿勢のいい姿で届けていただいたこと。 これも、被災地避難地域の皆さんにとって大きな力になりました。改めて感謝を申し上げます。 ありがとうございます。
また、夢を追い続けることが大切だということを当時から子どもたちに幾度も伝えていただきましたが、三浦選手がすごいのは、今も夢を追い続けてるということだと思います。 三浦選手の言葉を、子供たちはとても目を輝かせながら聞いている映像を記憶しています。その子供たちも大きくなり、当時から10年近く経っているので、きっと心の中にキングカズの「夢を追いかけるためにがんばるんだ」というメッセージがきっと届いていると思います。
福島ユナイテッドの一員になっていただき、 ヴァンフォーレ甲府戦に出場した姿を目にし、感無量でした。
代表取締役CEO 小山 淳

(三浦選手の加入について聞かれ)
幼少期からサッカーに取り組み、同郷の先輩でもあるので、尊敬し、背中を追っていました。
やはりサッカー界として、三浦選手が日本サッカーを切り開いてきた象徴的な方でもあります。できるだけ良い環境で、ずっとプレーを楽しんでもらえればと思っています。
代表取締役社長 鈴木 勇人

いつもご支援いただき、クラブを継続することができています。ありがとうございます。
三浦選手の加入に伴い、私が1番うれしいのは、福島のみなさまが同選手の加入をよろこんでいただいていることです。
今年は震災から15年です。福島の誇りを持って戦い、日々を大切にしていこうと改めて思っています。
寺田 周平 監督

今シーズンもキャンプからトレーニングを積み重ねてまいりました。開幕から今日まで、3試合、J2のチームと戦い、結果は出ていませんが、その中で上位カテゴリの相手に対して、選手たちはトライしてチャレンジしています。さまざまなものが見え、課題も見つかり、着々と積み上げることができています。結果は出ていませんが、次へつながる、成長できた3試合だったと思ってます。
三浦 知良 選手

実際に、被災した多くのみなさまから声援をいただき、逆に勇気づけられた部分もありました。チャリティーマッチでのゴールがいろいろな広がりがあったことは、自分自身にとっても良かったと思っています。 あのゴールは今でも印象に残っている1つです。また、当時は横浜FCの選手として、被災地やJヴィレッジに行ったことや、授業をしたことをよく覚えています。
5年ぶりのJリーグの舞台で、先発出場するというチャンスを与えていただき、とても自信になりました。両クラブのファン、サポーターから大きく、温かい声援をいただき、個人的には 大きな1日になったと思います。
ただ、試合は負けてしまったので、残念でした。あのような試合を経て、チームとしてさらに成長して、勝てるチームになっていきたいと思いました。
