関塚隆シニアアドバイザーが『地域活性化フォーラム ふるさと福島をスポーツを通じて活性化しよう!!』に登壇いたしました
2026/2/21
このたび、関塚隆シニアアドバイザーがEV GARDENふくしまにて開催されました『地域活性化フォーラム ふるさと福島をスポーツを通じて活性化しよう!!』に登壇しましたので、ご報告いたします。
本イベントではスポーツによる地域の活性化について、馬場雄基 福島市長、関塚隆 シニアアドバイザー、浅沼芳征氏、金子與志幸 福島日産自動車株式会社代表取締役社長によるパネルディスカッションを実施しました。
◼馬場雄基 福島市長

「私にとって福島は成功体験を積み上げた街、大事にしたいのは新しい市民目線の街です。運動ができるまちづくりはどうすればできるだろうかと考えた時に、例えば、この中心市街を”ウォーカブル”、歩きやすい街をつくるということも、健康づくりという観点で必要だと思っています。
福島市としても福島ユナイテッドFCを応援させていただきたいと思っております。この街のみなさまがスポーツを身近に感じてくださる、サッカーを身近に感じてくださる仕組みづくりをさせていただきたいと考えています。昨年の小中高生の招待事業のように、福島ユナイテッドFCのみなさまと、行政の中でもどのようにコラボレーションできるだろうかと常日頃から考え、どんどん濃くしていきたいと思っています。
大事なのは、スポーツによる街づくり、健康都市へとつながっていく、それが活力になり生きがいとなる、このストーリーです。次世代文教都市として目指すのは、すべての子どもたちが笑顔になることができるなら、街のみんなも笑顔になる、という社会像です。」
◼関塚隆 シニアアドバイザー

「私は福島市も川崎市が川崎フロンターレによって変わっていったように、さらにそれを超えられるだけのポテンシャルがある街だと思っています。その一つの象徴が農業部です。農業部は他のクラブではなかなか見ない、究極の地域密着だと考えています。私はこれこそが福島における街づくりの揺るぎない土台になっていると確信しています。
私たちがこれから展開しようとしているSSP(スポーツサイエンスパーク)は福島から世界へ羽ばたく人材を育てる、教育の拠点になる場所です。スポーツには困難を乗り越える力やチーム力を育む教育的な価値があります。
現在計画している新スタジアムではただ試合がある日だけではなく、365日誰が来てもコミュニティがあるような場の提供に繋がればと願っていますし、街の中心にあるからこそ、福島のブランドが劇的に高まると思っています。
J2昇格をみなさまにお見せすると共に、これらの活動をより汗をかいて進めていきます。」
◼浅沼芳征氏
「チームが大きくなるためには地域との連携が必要で、スタジアムの場所が大切です。
先日の町田市長選でもスタジアムの話が挙がりました。それだけ町田にとってスポーツが重要なコンテンツであって、みんなの合言葉であり、シンボルになっていることを実感しました。
選手も上手くなって、強くなるというのは当然のミッションですが、スポンサー、ファン、サポーターのみなさま、その地域のボランティアのみなさま、いいコミュニケーションができることがその競技、地域を盛り上げる力になると思っています。」
◼金子與志幸 福島日産自動車株式会社代表取締役社長

「福島ユナイテッドFCの新スタジアム構想において、箱をつくるというよりは、みんなでつくる地域参加型ということが非常に大事だと思っています。
私も地域の一企業ですが、共通認識、アイデンティティを揃えるということが大切で、スポーツは街の骨格になると考えています。
川崎フロンターレもFC町田ゼルビアも日常そのものです。それがまだまだイベントでしかないというのが福島における課題であり、それを日常にするためにはどうすれば良いのだろうというのが私の中でのテーマです。特別体験から日々の営みに定着するためにという思いに共感いただけるみなさまと共に、福島の未来を一緒に描いていきたいと思っております。」
当クラブはこれからも地域のみなさまとの繋がりを大切にし、より一層の活性化に努めてまいります。