三浦 知良 選手 加入会見を行いました
2026/1/9

1月9日(金)、明治安田ホールにて、三浦 知良 選手の加入会見を実施いたしました。
37社83名の報道陣が集まり、新天地でのプレーにかける決意、ならびにファン、サポーターのみなさまへ向けたメッセージを語りました。
株式会社 AC福島ユナイテッド 代表取締役CEO 小山淳

このたび、当クラブは三浦知良選手と契約し、新たに迎えることとなりました。クラブの経営体制と寺田監督体制3年目を迎える今シーズン、クラブとして、チームとしてのベースは確実に積み上がってきました。
一方で、J2昇格をつかむためには、拮抗した試合を勝ち切る力、勝負の綾となる流れを切り開く、耐え抜く経験値、さらに勝利を引き寄せるための基準を向上させる存在が必要だと考えています。三浦知良選手が長年にわたり第一線で培ってきた試合への準備、コンディショニング、メンタリティ、勝敗を分ける局面での判断力、プレーは、現在の福島ユナイテッドFCの成長を大いに促す重要なプロフェッショナルイズムだと考えました。
また、三浦知良選手は言うまでもなく、日本サッカーの象徴であり、挑戦すること、継続することに加えて、夢を語り、追い続ける価値を背中で示し続けている存在です。福島は東日本大震災や原発事故など多くの困難を経験してきました。それでも前を向き、立ち上がり、歩みを止めなかった地域です。その姿は、挑戦を続けてきたカズさんの歩みとどこか重なっていると私たちは感じています。ピッチ内外で三浦 知良選手が福島ユナイテッドFC を通じて、ホームタウンをはじめとする地域のみなさまに与える影響は計り知れないと確信しています。
みなさま、三浦 知良選手、福島ユナイテッドFC への熱いご声援をよろしくお願いいたします。
三浦 知良 選手コメント

福島ユナイテッドFCに加入でき、とても興奮し、チャレンジできることを幸せに思います。いい緊張感を持って、これから開幕に向けていい準備をしていきたいと思いますので、みなさまよろしくお願いします。
15年前のチャリティーマッチでのゴールは、被災地のみなさんによろこび、勇気をいただいたという言葉を多くいただきました。自分であの時のゴールを振り返ることがありますけど、印象に残る、思い出深いゴールでした。また新たなゴールを福島でできたら良いなと思っています。
(情熱は変わらないというコメントについて)
ファン、サポーター、街で声をかけてくださるみなさま、集まってくださるメディア、常にグラウンドで支えてくれている関係者、選手、かけていただく声1つ1つが自分の原動力にもなっています。情熱に関しては、やればやるほど増してくると思っています。年を重ね、今度59歳になりますが、情熱は本当に増してると思っています。
(シーズンの意気込みについて)
厳しい戦い、挑戦になると思います。これまでのサッカー人生は、とても楽しかったですし、充実感もありました。今でもその楽しさや充実感というのはありますが、プレーをすることは、やはり苦しく、厳しいですが、それがやりがいのある仕事だと思います。ここまでやってきたように、これからも1つ1つ、1日1日大切にやっていけたらと思います。その結果、ピッチの上で戦いたいなと思ってます。





