福島ユナイテッドFCでは、10月22日(木)にクラブユナイテッド会員を対象としたオンラインミーティングを開催しましたので、議事録を公開いたします。
■日時
2020年10月22日(木)20:00-21:00
■参加者
2020年クラブユナイテッド会員21名
■クラブ側参加者
代表取締役社長鈴木勇人、フロントスタッフ2名、池田昌生選手、橋本拓門選手、諸岡裕人選手
■開催方法
オンラインミーティングzoom
■内容
1.クラブの経営について現状のご報告
2.クラウドファンディング実施に伴い概要のご説明
3.返礼品案のご紹介
4.タイトル考案グループディスカッション
5.各グループの発表(一部抜粋)
・このクラウドファンディングを通して、「福島のためにできること」「福島の役に立とう」と思えるようようなタイトルだと良い
・スローガンである「繋がりタオす」というワードは入れたい
・「PRIDE OF FUKUSHIMA」は歴史を感じるワードであり、昔から応援しているサポーターは忘れてはならない、馴染みの深い言葉である
・震災からの復興もあるが、そろそろ前へ向きたいので「復興」というワードはなくてもよいのでは
・「コロナ」という言葉はクラウドファンディングを実施する理由として伝わりやすいが、同じタイトルをつけているプロジェクトが多いので、埋もれてしまうのではないか
・タイトルにクラブ名が入っていたほうが、福島ユナイテッドがやっているプロジェクトだとすぐに認識ができる
【池田選手】
コロナでクラブが厳しい状況というのは分かっているつもりです。「繋がりタオす」という言葉は福島県全体が繋がるという意味にもなるのではないかと思います。
【橋本拓門選手】
「繋がりタオす」という言葉が入っていた方が良いと思います。「今こそ」というワードがあると、なお伝わりやすいのではないかと思います。
【諸岡選手】
自分がチームに入ってから「繋がりタオす」という言葉は聞いてきましたし、毎回試合でも横断幕で見る言葉です。クラウドファンディングや今のクラブの状況にもとてもマッチしている言葉だと思います。
6.参加選手よりサポーターの皆様へメッセージ
【池田選手】
いつも本当に応援ありがとうございます。僕たちがこのクラウドファンディングの話を聞いたときに、選手だけ、サポーターだけ、では成功しないと思いました。僕たちが結果を残せば残すほど、福島というクラブが大きくなると思っています。 なんとか皆さんと一丸となって成功させたいと思っているます。このクラウドファンディングが良い方向に向かっていけるように自分たちも頑張りますので、応援よろしくお願いします。
【橋本拓門選手】
今日はこのようなミーティングに参加させていただきありがとうございます。 サポーターの皆様の想いを聞いて、すごく皆さんの熱い想いは伝わりましたし、その思いを背負って僕たちは戦わなければならないと改めて感じました。一緒にこの状況を乗り切って、一緒に福島を盛り上げましょう。
【諸岡選手】
いつも応援ありがとうございます。自分たちもクラウドファンディングをやると聞いて、 もちろん選手はピッチで結果を出すことが仕事であるとは思っています。でもチームがあっての僕たち、パートナー様がいての僕たちだと思います。このクラウドファンディングを通して、チームやパートナーの方のためになりたいです。そのためには選手として協力できることはしたいと思っています。サポーターの皆さんの力を借りて、福島ユナイテッドファミリー全員で成功させたいです。残り試合も少なくなってきました。ピッチで示すという姿勢はブレずに、一試合でも多く勝ちを届けられるように頑張ります。
7.写真撮影
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【クラウドファンディング概要】
■実行者
株式会社AC福島ユナイテッド
■目標金額
1,000万円
■実施期間
2020年11月上旬 ~ 12月下旬
■形式
購入型ALL-IN形式(目標金額達成の有無に関わらず、集まった寄付金を受け取ることができる形式です)。
寄附控除の対象にはなりません。
■資金使途
チーム強化費、クラブ運営費、及び新型コロナウイルス対策費用
■日時
2020年10月22日(木)20:00-21:00
■参加者
2020年クラブユナイテッド会員21名
■クラブ側参加者
代表取締役社長鈴木勇人、フロントスタッフ2名、池田昌生選手、橋本拓門選手、諸岡裕人選手
■開催方法
オンラインミーティングzoom
■内容
1.クラブの経営について現状のご報告
2.クラウドファンディング実施に伴い概要のご説明
3.返礼品案のご紹介
4.タイトル考案グループディスカッション
5.各グループの発表(一部抜粋)
・このクラウドファンディングを通して、「福島のためにできること」「福島の役に立とう」と思えるようようなタイトルだと良い
・スローガンである「繋がりタオす」というワードは入れたい
・「PRIDE OF FUKUSHIMA」は歴史を感じるワードであり、昔から応援しているサポーターは忘れてはならない、馴染みの深い言葉である
・震災からの復興もあるが、そろそろ前へ向きたいので「復興」というワードはなくてもよいのでは
・「コロナ」という言葉はクラウドファンディングを実施する理由として伝わりやすいが、同じタイトルをつけているプロジェクトが多いので、埋もれてしまうのではないか
・タイトルにクラブ名が入っていたほうが、福島ユナイテッドがやっているプロジェクトだとすぐに認識ができる
【池田選手】
コロナでクラブが厳しい状況というのは分かっているつもりです。「繋がりタオす」という言葉は福島県全体が繋がるという意味にもなるのではないかと思います。
【橋本拓門選手】
「繋がりタオす」という言葉が入っていた方が良いと思います。「今こそ」というワードがあると、なお伝わりやすいのではないかと思います。
【諸岡選手】
自分がチームに入ってから「繋がりタオす」という言葉は聞いてきましたし、毎回試合でも横断幕で見る言葉です。クラウドファンディングや今のクラブの状況にもとてもマッチしている言葉だと思います。
6.参加選手よりサポーターの皆様へメッセージ
【池田選手】
いつも本当に応援ありがとうございます。僕たちがこのクラウドファンディングの話を聞いたときに、選手だけ、サポーターだけ、では成功しないと思いました。僕たちが結果を残せば残すほど、福島というクラブが大きくなると思っています。 なんとか皆さんと一丸となって成功させたいと思っているます。このクラウドファンディングが良い方向に向かっていけるように自分たちも頑張りますので、応援よろしくお願いします。
【橋本拓門選手】
今日はこのようなミーティングに参加させていただきありがとうございます。 サポーターの皆様の想いを聞いて、すごく皆さんの熱い想いは伝わりましたし、その思いを背負って僕たちは戦わなければならないと改めて感じました。一緒にこの状況を乗り切って、一緒に福島を盛り上げましょう。
【諸岡選手】
いつも応援ありがとうございます。自分たちもクラウドファンディングをやると聞いて、 もちろん選手はピッチで結果を出すことが仕事であるとは思っています。でもチームがあっての僕たち、パートナー様がいての僕たちだと思います。このクラウドファンディングを通して、チームやパートナーの方のためになりたいです。そのためには選手として協力できることはしたいと思っています。サポーターの皆さんの力を借りて、福島ユナイテッドファミリー全員で成功させたいです。残り試合も少なくなってきました。ピッチで示すという姿勢はブレずに、一試合でも多く勝ちを届けられるように頑張ります。
7.写真撮影
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【クラウドファンディング概要】
■実行者
株式会社AC福島ユナイテッド
■目標金額
1,000万円
■実施期間
2020年11月上旬 ~ 12月下旬
■形式
購入型ALL-IN形式(目標金額達成の有無に関わらず、集まった寄付金を受け取ることができる形式です)。
寄附控除の対象にはなりません。
■資金使途
チーム強化費、クラブ運営費、及び新型コロナウイルス対策費用