【9/13 鹿児島戦】監督・選手 試合前コメント

【松田岳夫監督】



――岐阜戦後半を振り返って
最初は相手もただ下がるだけでなく、前から来ると思ったので、ボールを動かせるようにと考え、そのうち相手が下がりスペースが無くなるので、それぞれの特長が生きるように変化させようと3バックで戦い、試合中も細かく形を変化させました。引かれた状況の中で意図的にゴールを目指せたのはプラス材料ですし、ゴールは割れませんでしたが、今までの試合より次につながるイメージはありました。

――鹿児島の印象と戦い方のポイントは?
力強いです。縦にも速いし、実際に攻め込むパターンも多く、守備も献身的です。なかなか勝てないゲームも続いていますが、力のあるチームです。力には力で対抗しますが、プラスアルファのうちの良さを出していきたいです。ただゴールを目指す、スピードやパワーだけじゃなく、ボールを動かしてゴールを意図的に目指すことにこだわってやっていきたいと思います。

――会津の人にどんなサッカーを見せたいか?
7年間負けていないのでいろんなパワーをもらっていますが、負けないことの証明にはなりません。ベストを尽くして戦い、今どうしても勝ち星に恵まれていませんが、やるべきことをやる、信じてブレないことが大事だと思うので、それを次のゲームにぶつけていきたいです。



【DF/4 宇佐美宏和】



――岐阜戦後半を振り返って
自分たちが点を取らなければいけない状況で、みんなもすごくゴールを目指してやっていました。それに対してリスク管理などありましたが、あのゴールを目指す姿勢が前半からできれば良かったです。ボールを蹴らせるためのプレッシャーや、それを後ろが回収する部分はできていたので、良い部分は続けていきたいです。

――3バックで戦っての手応えは?
相手も引いて攻めてくる気配もなく、ロングボールだけ対応していれば良かったです。1試合通してやるといろんな課題が出てくると思います。その時その時で出てくる課題をそ試合中に解決できるように全員が声をかけていかないといけません。そこがまだまだ足りないので、できるようにしていきたいです。攻撃にかける人数が多くなり、ボールも回しやすいのかなと思います。

――現状の課題は?
練習中でもファウルかどうか微妙な時、プレーを止めてしまう選手が多いので、そういう部分が試合に出てきています。ファウルであってもレフェリーの判断でそうでなくなることがあります。そんな時もボールを取られた選手がファーストディフェンダーにならないといけません。そういうことができてくれば技術のある選手も多いので、もっと良いチームになると思います。

――鹿児島戦への意気込みは?
強い相手ですし、良い選手が揃っています。会津開催で見に来てくれる人が少し違ったり、初めて見に来る人がいたり、楽しみにしている人がいるので、サポーターのために勝点3を取れるよう全員で準備していきたいです。



【MF/7 田村亮介】



――岐阜戦後半を振り返って
0-2から始まって相手が下がる、守れば良い状況の中で、ボールを持つのは当たり前ですが、全員がゴールにアグレッシブに向かえたのは評価しても良いところです。最後にゴールを決めきれなかったのが課題です。

――3バックでの攻撃の手応えは?
前に人をかけられて、ワイドに展開できるのは非常に良いと思いますし、攻めている中リスク管理も後ろの3人が集中してやってくれて、安心してWBも上がれました。パスコースも増えて良かったです。3バックだとワイドに張れて、4バックだと中にも入れるのでどちらも面白味があり、相手によって使い分けられれば良いと思います。


――鹿児島戦への意気込みは?
チームの状況も少しずつアグレッシブになり、ゴールへ向かう姿勢が増えているので、それを継続しつつ、自分たちがボールを大事にし、課題であるゴールを決めるところを重点的に練習し、あとは勝利を目指して頑張りたいと思います。会津はサポーターも多く来てくれて、クラブとしても大事な試合だと思うので、しっかりやっていきたいです。