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試合結果

2018 明治安田生命 J3 リーグ 第5節

試合会場:とうほう・みんなのスタジアム
試合日時:2018年4月1日(日) 13:00キックオフ

福島ユナイテッドFC 試合終了 FC琉球
2 1 前半 0 1
1 後半 1
- 延前 -
- 延後 -
- PK -
STARTING LINEUP
シュート 選手 背番号 ポジション 背番号 選手 シュート
 0 堀田 大暉 16 GK 1 朴 一圭  0
0
0
0
岡田 亮太
阪田 章裕
東 隼也
2
3
25
DF 23
2
22
5
屋宮 大地
増谷 幸祐
瀧澤 修平
徳元 悠平
1
0
0
0
0
0
2
0
橋本 拓門
前田 尚輝
ニウド
輪笠 祐士
10
17
22
29
MF  4
8
14
16
10
知念 雄太朗
小松 駿太
上門 知樹
枝本 雄一郎
富所 悠
0
0
0
1
2
0
1
2
樋口 寛規
武 颯
田村 翔太
40
9
11
FW 13 中川 風希 2
SUB
0 石井 綾 28 GK 17 積田 景介 0
0 平 秀斗 15 DF 3 西岡 大志 0
0
0
川上 翔平
石堂 和人
41
8
MF 27
9
カルボン
富樫 佑太
0
0
0
1
0
三橋 秀平
池田 昌生
和田 響稀
13
27
19
FW 11 播戸 竜二 1
GAME DATA
11 田村 翔太
22 ニウド
 8分
80分
得点者 90+4分 23  屋宮 大地
 6 シュート 7
14 GK 12
5 CK 4
11 直接FK 14
2 間接FK 3
2 オフサイド 3
0 PK 0
 9 武 颯 → 27 池田 昌生
11 田村 翔太 → 15 平 秀斗
40 樋口 寛規 → 13 三橋 秀平
61分
82分
90+1分
交代 46分
66分
74分
14 上門 知樹 → 27 カルボン
10 富所 悠 → 11 播戸 竜二
4 知念 雄太朗  → 9 富樫 佑太
16 堀田 大暉
10 橋本 拓門
35分
76分
警告  7分
81分
84分
14 上門 知樹
9 富樫 佑太
8 小松 駿太
退場
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
 1,249人 晴、中風  19.9℃  29% 全面良芝、乾燥 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
小野 俊介 松本 大 大友 一平 國吉 真吾 渡辺 隼人  丹野 恵

試合後監督記者会見コメント

■総括
ホームで勝利出来たことは、サポーターの皆さんのおかげだと思います。これはやはり努力し続けるしかないですが、選手が頑張って勝つことによって、もっと観客数を伸ばしたいと思います。そして今日来ていただいたサポーターの方にも喜んでもらえるような試合を続けていきたいと思います。
ゲームに関して言えば、非常に難しい試合だったなというのが感想です。なぜかと言うと、琉球さんの技術、スピードというところと、どうしても我々のサッカーとが噛み合わない。お互いポゼッションを試行していますし、攻撃に特徴があるというところで、我々は良い形で先制点を奪うことによって、相手が点を取りに来るので、どうしても押し込まれる状況が多かったのですが、その中でうちの選手は非常に粘り強く、したたかにゲームを進めたと思います。これは鳥取戦が終わった後のミーティングやトレーニングでこういった話をして、いかにゲームマネジメントをするかというところで、今日も押し込まれながらも、その中でチャンスをうかがって追加点を取りに行くというところも選手がまとまって出来たのではないかと思います。ただ、全てが100点満点ではなく、色んな課題がある中で、やはり最後のゲームマネジメントの部分で失点してしまったのですが、これは誰がというわけではなく、チームとしての課題なのでしっかり取り組んでいかなくてはいけないなと思います。

■質疑応答
――田村選手が1ゴール1アシストで、秋田戦から調子が上がってきたなと感じるのですが、いかがでしょうか。

A:翔太はもちろん、その他の選手も全体的に調子が上がってきています。別に開幕戦にピークを持ってきたわけではなくて、シーズンを通して今シーズンは徐々に上げていくというところで、試合のデータを取っているのですが、1試合で12㎞走っている選手が大半を占めています。もちろん、今日は結果的に翔太が良いパフォーマンスをしてくれましたが、他の選手も走行距離だったり、スプリントの回数は非常に伸びてきています。そういうところで、チーム全体が右肩上がりでいけるように、もちろん個々が上がらなくては全体が上がってきませんから、また次に向けて上がっていけるようにしたいです。

――琉球目線でいくと、後半ポゼッションをしながらも打ち込める場所が無かったなと。そこはけっこう消していたのかなと思って観ていましたが、そのあたりの狙いを教えてください。

A:あまり詳しくは言えませんが…(笑)まさしくその通りで、サッカーというのはボールが一つで攻撃か守備しかありません。その切り替えのところはチャンスになるというところで、じゃあ相手にボールを握られている時に、どのように相手の良さを消していくかというところでは、我々の分析の中では彼らの良さは消せていたと思います。特に中だったり、逆に外を使った時の中だったりというところは、非常に選手たちが理解してくれていて、最後のところ、堀田を含めて阪田、隼也、ボランチの2枚が中をしっかり消してくれていたので、サイドが分かりやすく守備をできたのではないかなと。

――シーズンの前に「やりたいサッカーはもちろんある。でも勝負にこだわらなくてはいけない」と仰っていたと思いますが、今日の試合はまさにその典型だったと思います。

A:そうですね。最初にも言ったように本当に難しい試合でした。我々が我々のやり方で追及するのであれば、同点にされて逆転をされたかもしれませんし、追加点を取れたかもしれません。シーソーゲームになっていた可能性はありますが、先ほども言ったようにどうやって勝ち点を取るか。今日はピッチコンディションのところでなかなかボールが動くような状態では無いというところを踏まえて戦っていましたし、そういうところでこの勝ち点3は非常に大きな意味があるのではないかと思っています。去年はこのような戦い方を一切していません。なぜかと言うと勝ち点3を常に取りに行っていたので。けど、今年は勝ち点を稼ぐ、確実に勝ち点を取る為にどういう戦いをしなくてはいけないのかというところで、ゲームマネジメントの話を今シーズンはしていますので、今日は選手たちが良くやってくれたことに尽きます。

――今日の武選手の先発や開幕戦から池田選手も試合に絡んでいますが、若手選手のフィット具合はいかがですか。

A:徐々にフィットしているので、試合に出場する権利があるわけであって、その中で全て出来ているとは言えないですし、もちろん全く出来ていないというわけでもありません。試合という本番を通して、昌生は伸びてきていますし、武にしても前回は途中出場で今回は先発でしたが、その中で出来たこと出来なかったことっていうのが成長に繋がっていくので、全て出来ているという選手はいません。筋トレと一緒で筋肉にダメージを与えなくては筋肉が付かないのと一緒で、試合の中で色んなダメージがあったと思いますし、学ぶこともあったと思います。それを本当に個々で活かしてもらえたらチームの力になりますし、チームとしてもどのように彼らを活かしていくのか、彼らのストロングポイントはどういうところかというところを踏まえて、チームが強くなる、そして上手くなるというところを若手だけでなく、チーム全員でやっていきたいと思います。

――鹿児島戦で悔しい思いをした武選手について、前回の秋田戦も含め今日のプレーいかがでしたでしょうか。

A:彼に対しては非常にきつい筋トレをさせてしまったなと。鹿児島戦は非常に大きいダメージだったと思いますが、彼のサッカーに取り組む姿勢だったり、聞く耳を持っているところだったり、そういうところで彼は成長する要素を沢山持っています。だからこそ、期待もしていますし、あの鹿児島戦の次の日から彼は前向きにやっていました。まだまだ足りない部分は沢山ありますが、今日のような本番を経験して成長する要素を沢山持っているので、彼はもちろん、他の選手にも期待しています。

――現時点で昨シーズンの今頃と比べて、違った手ごたえを感じていますか。

A:全く違いますね。去年は去年のチームで、今年は今年のチームなので。先ほども言ったように、どうやってリーグを戦っていくかというところで、今年は勝負にこだわりたいですし、勝ち点を確実にとることにこだわっていきたいという点も去年とは全く違います。去年は目の前の試合をただひたむきに勝つことをチームに植え付けましたが、今シーズンに限ってはその一段階上のところまで来ていますので、そういうところでこの5試合を終えて、去年とは全く違いますし、この後も違った展開になってくると思います。今年は今年のやり方で、リーグを戦っていきたいと思います。

――選手たちは監督の期待に応えてくれているのか、それともそれ以上の部分もあるのでしょうか。

A:まだまだ足りないです。まだ出来る部分があるでしょうし、もっとやりたいことがありますので。もちろんそれは様々な状況があるので、例えば今日のグランドの状況も含めて、ボールが走らないとか、アウェイに行った時の環境だとか、今年はアウェイに行くメンバーを減らしていますし、そういったところを含めて色んな状態はありますが、その中でもまだやれると私は思っていますし、出来るからこそ彼らとトレーニングを積んで上手くなりたい、強くなりたいです。そういう意味で現状には満足していません。

――最後に点を取られた部分が課題だったとありましたが、今日出た課題を今後どのように繋げていくか、お聞かせください。

A:もう一度映像を観て確認をしなくてはいけませんが、失点場面で言えば、やはりどうしてもボールに対してのアプローチとカバーのポジショニングがあの一瞬だけ曖昧になっていました。みんな後ろに立ってしまったというところもあります。それまでの90分+アディショナルタイム2分ぐらいまではほぼ出来ていましたが、あの瞬間だけ曖昧になってしまいました。やはりサッカーは1個のミスが失点に繋がってしまいますので、そういうところのゲームマネジメントを先発メンバーだけでなく、チーム全体で取り組んでいかなくてはいけないというところと、強いて言えばどうやって攻め込まれている時に追加点を取りにいくか、今日で言えば2点取った後、3点目が取れたかもしれませんし、逆に2点をしっかり守り切って最後はボールを保持しながらゲームを終わらせるのかというところもありますので、先ほども言ったように映像を見て検証しなくてはいけませんが、チームとしての課題は今言ったようなところかなと思います。

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