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試合結果

2017 明治安田生命 J3 リーグ 第17節

試合会場:あいづ陸上競技場
試合日時:2017年7月16日(日) 15:00キックオフ

福島ユナイテッドFC 試合前 セレッソ大阪U-23
3 2 前半 2 2
1 後半 0
- 延前 -
- 延後 -
- PK -
STARTING LINEUP
シュート 選手 背番号 ポジション 背番号 選手 シュート
0 伊藤 剛 1 GK 45 茂木 秀 0
0
0
小山内 貴哉
茂木 弘人
3
7
DF 28
33
37
42
温井 駿斗
椋原 健太
森下 怜哉
瀬古 歩夢
0
2
0
0
0
0
0
3
0
1
0
川上 竜
渡辺 匠
石堂 和人
三橋 秀平
星 広太
平 秀斗
橋本 拓門
4
5
8
13
14
15
27
MF 34
36
38
43
阪本 将基
芹澤 隼輝
西本 雅崇
喜田 陽
0
0
1
0
2 アレックス 9 FW 13
40
丸岡 満
岸本 武流
2
4
SUB
0 内藤 友康 34 GK 44 光藤 諒也 0
0
0
岡田 亮太
木下 高彰
2
30
DF 30 大山 武蔵 0
0
0
0
鴨志田 誉
金 功青
前田 尚輝
6
10
17
MF 35 沖野 将基 0
0 樋口 寛規 40 FW 31
47
山根 永遠
中島 元彦
0
0
GAME DATA
15 平 秀斗
9 アレックス
9 アレックス
22分
43分
47分
得点者 19分
35分
40 岸本 武流
40 岸本 武流
6 シュート 9
11 GK 6
1 CK 8
10 直接FK 9
2 間接FK 4
2 オフサイド 4
0 PK 0
5 渡辺 匠 ⇒ 2 岡田 亮太
3 小山内 貴哉 ⇒ 30 木下 高彰
9 アレックス ⇒ 6 鴨志田 誉
17分
46分
85分
交代 62分
72分
82分
34 阪本 将基 ⇒ 30 大山 武蔵
36 斧澤 隼輝 ⇒ 47 中島 元彦
38 西本 雅崇 ⇒ 31 山根 永遠
警告 23分 13 丸岡 満
退場
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
1,419人  曇のち雨、弱風 28.4℃ 66% 良芝、水含み 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
 大栗 克元 金次 雄之介  鶴岡 将樹  原尾 英祐  田代 滉明  丹野 恵

試合後監督記者会見コメント

■総括
勝っているのに中断されたらと、そればっかりが気になっていたんですけど、雷が鳴らなくて良かったです(笑)
1年に1回の会津開催ということで、なんとしても勝利をもぎ取って今までの流れを変えたかったですし、今日はサポーターの皆さんも雨に打たれながら最後までずっと応援し続けてくれたことが物凄いパワーになりましたし、沢山の人にサポートされているんだなと改めて感じました。もちろん、前半の内容は決して良い内容ではありませんでしたが、なんとか得点をもぎ取って、ハーフタイムでしっかり切り替えて後半に向かうことが出来ました。我々らしいサッカーをして相手にボールを持たれている時も気持ち的には落ち着いていて、やるべきことは出来ましたし、もちろん全てではないですが外から観ていて非常に成長しているんだなと感じました。もちろん、いつも言っているように我々のスタイルはひたむきに戦う事なので、もっと出来ると思いますし、まだまだ成長しなくてはいけません。技術面・メンタル面、全てにおいて少しずつ向上して、後半戦巻き返しをしていきたいと思います。

■質疑応答

――DFが前半で2人交代となりましたが、試合運びはどのようなことに注意したのでしょうか。

A:匠がアクシデントで交代になり、誰を真ん中にするかというところで、茂木が今までやっていたのでオカを真ん中にするよりはそのままの方が良いかなと。茂木はラインも気にしながらやってくれていたので、その辺りは良かったかなと思います。やはり前半どうしても、押し込まれているのが我々の右のサイドだったので、そういうところで少しパワーとスピードがある木下を入れて守備の安定を図りながら攻撃に持って行きたいなというところで代えました。木下は非常に冷静にプレーしてくれましたし、彼の良さを出してくれたと思っています。

――今日の試合は、ある意味、良い点と課題が失点や得点に全て現れていたなと感じましたが、その辺りはいかがでしょうか。

A:サッカーは生き物ですし、選手も生き物です。良い時もあれば悪い時もあります。逆にそれを引きずってしまっていたのがこのチームのウィークポイントでした。もちろん失点の場面は色んな問題があるんですが、逆に我々が相手の隙をついて得点した部分は非常に評価できます。サッカーは100%良かったということは無いので。今日の試合は前半を2-2で折り返せたことが選手たちにとって非常に良かったと思います。

――リーグの前半戦を6勝で折り返しました。後半へ向けて巻き返しへの手ごたえは、ここ数試合を見ているとチームも変わってきているなと感じますが、監督自身はどのように感じていますでしょうか。

A:勝てない時期、特に4連敗している期間や、なかなか調子が上向きでない時に、まず気持ちの面で整っていなかったらサッカーにはならないと思うので、毎日色んな事、サッカー以外のことも私自身、勉強しながら話をしてきました。あらゆる人のサポートを受けながら選手に色んな声がけをしていると、やはり選手たちも変わってきますし、だんだん目線も上がってきました。先ほども言いましたが、苦しい時、上手くいっていない時に落ち着いて冷静にプレーする、それもチームでそういう輪が出来て初めてそれが出来ます。苦しい時ほど声を出す人間、逆にそれをサポートする人間が出始めているので、第3者から見ても少しずつですがチームが変わってきている、大人のチームになってきているのが感じられるのかなと。キャプテン、副キャプテン、そこに若い選手が乗っかって、一緒にやろうとしているので。本当に今日はサブのメンバーがあれだけ声を出してくれているので、本当に戦う集団になってきたと思います。ただ、日々向上し続けなくてはならないので、もっともっと上を追及して私自身もやっていきたいと思います。

――ようやくセットプレーからの得点が生まれましたが、いかがでしょうか。

A:なかなかセットプレーからの得点が無く、今シーズンも1点も取れないんじゃないかなとも思っていましたが、リスタートは止まってボールを蹴るというところでキッカーの重要性、そしてキックの質の重要性も求められます。良いところに蹴ってもスピードが遅かったら相手に対応されてしまうのが今までの私たちで、あえて逆の発想でクイックに近い人がショートをやるという練習はしていましたし、もちろんクイックでやって平が決めたというのも、相手がマークにつく準備をする前に相手の隙をついて得点になりました。2点目に関しても相手の状況をしっかり見て平が構えている時に相手のゾーンの一番裏は平を警戒していたので、少しスペースが出来て、その間にアレが上手く入ってくれて、拓門もそこでうまく蹴ってくれたのもありましたが、やはりリスタートはキッカーの質もそうですが、どうやって相手の隙をついていくかという騙し合いが、サッカーの面白いところなので、そういうところで時間はかかりましたが、2点取ることができたのは、日頃の練習を彼らが根気強くやってくれたと成果だと思いますし、今後もリスタートから得点が生まれるようにやっていきたいと思います。

――数試合前からセットプレーのキッカーを川上選手から橋本拓門選手に変えたことについて。

A:相手の状況ですね。相手の中のマークの仕方とか、今日で言ったらゾーンとマンツーマンの併用チームで誰がストロングかというところで、我々も相手をみて研究しているので、ここ2試合は拓門が蹴りましたが、次は誰が蹴るか分かりません。うちにはスペシャリストはいないので、色んな選手を変えながらというのが我々の戦略でもあると思います。

――6試合ぶりの勝利、ホーム戦でいうと13試合ぶりの勝利でしたが、監督に就任される時、ホームでどれだけ勝利して福島の皆さんを喜ばせることが出来るのかと仰っていて、それがプレッシャーになってしまうこともあったのかなとも思いますが、この4ヶ月ぶりの勝利について率直にいかがですか。

A:まずはサポーターの皆さんには申し訳ないなということと、選手は勝ちたいという気持ちが、逆の方向に働いてしまって、プレッシャーになってしまったり、トラウマになっている部分があったのですが、それを取り除くのも我々次第だよと。気持ちの持ち方をもう一度整えて戦おうというところで、もちろんホームで勝てればチームは上向いてきますし、サポーターも増えてくるでしょうし、そういうところでホーム、アウェイ問わず、1戦1戦勝つ努力をしていかなくてはいけないと思いました。

――リードしてからの非常に強い風と雨があって、どのようなゲームにすると選手に伝えていたのでしょうか。

A:前回は2-0でリードしていて時間が経過する中で選手が慌ててきて、バラバラになってしまったと。最終的に2-2の引き分けになったところで、今週のミーティングで、前からいくのか、それとも下がって守るのか、みんなでディスカッションしました。私が映像を使ってこうしなさいというよりは、話し合いながら決める。その中で選手からは「引いた方が良いのではないか」逆に「我々のスタイルは前からいくスタイルだから、行こうよ」という意見が出てきて、様々なアイディアが出ました。最終的に決めるのは監督の私ですが、今出た意見はしっかり組んでコントロールするというところで、前がしっかりと整っていけるのであれば行こうと。けど、前がバテてしまって行けないのであればしっかりラインを下げてコンパクトにしようと。そういうところが出来ていたので、今日の風の中でも何の不安も感じなかったです。昨日の練習でも選手間で意思の疎通を図りながら、何がポイントで何が危ないかということはしっかりやってきたので、前回の反省を生かして、相手にボールを持たれても、ボールを入れたとしても、最後の最後まで守り切ったのは選手の頑張りだと思いますし、そういうミーティングも選手が意欲的にやってくれているので、そういうところでも先程言った通り選手が変わりつつあるのではないかと思います。

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