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試合結果

2017 明治安田生命 J3 リーグ 第11節

試合会場:とうほう・みんなのスタジアム
試合日時:2017年6月4日(日) 13:00キックオフ

福島ユナイテッドFC 試合終了 藤枝MYFC
1 0 前半 1 2
1 後半 1
- 延前 -
- 延後 -
- PK -
STARTING LINEUP
シュート 選手 背番号 ポジション 背番号 選手 シュート
0 内藤 友康 34 GK 26 田口 潤人 0
0
0
0
岡田 亮太
茂木 弘人
木下 高彰
2
7
30
DF 16
29
5
鮫島 晃太
川島 將
浅田 大樹
0
0
1
0
0
2
1
2
1
川上 竜
金 功青
三橋 秀平
星 広太
平 秀斗
橋本 拓門
4
10
13
14
15
27
MF 22
28
15
14
久富 良輔
大竹 隆人
水野 泰輔
平石 直人
0
1
0
0
2 アレックス 9 FW 10
7
8
大迫 希
枝本 雄一郎
遠藤 敬佑
1
3
3
SUB
0 岡田 大 21 GK 1 三宅 貴憲 0
0
0
小山内 貴哉
杉野 健斗
3
25
DF 3 西村 洋平 0
0
0
0
0
渡辺 匠
鴨志田 誉
石堂 和人
前田 尚輝
5
6
8
17
MF 17
20
篠原 宏仁
柿木 亮介
0
0
FW 9 土井 良太 0
GAME DATA
27 橋本 拓門 47分 得点者 44分
72分
8 遠藤 敬佑
29 川島 將
8 シュート 9
18 GK 12
4 CK 7
7 直接FK 14
3 間接FK 2
1 オフサイド 2
0 PK 0
14 星 広太 ⇒ 6 鴨志田 誉
10 金 功青 ⇒ 8 石堂 和人
27 橋本 拓門 ⇒ 5 渡辺 匠
55分
78分
89分
交代 54分
74分
10 大迫 希 ⇒ 9 土井 良太
16 鮫島 晃太 ⇒ 20 柿木 亮介
8 遠藤 敬佑 ⇒ 17 篠原 宏仁
警告 30分 7 枝本 雄一郎
退場
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
1,172人  曇、中風 21.2℃ 40% 全面良芝、乾燥  90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
 瀧 弘之 大原 謙哉  川俣 秀  大田 智寛  渡辺 隼人 丹野 恵

試合後監督記者会見コメント

【試合後記者会見 田坂和昭監督コメント】

■総括
今日の試合結果は全て私の責任だと思っています。選手たちには今週のトレーニングで色んな事を話していた中で結果に繋げてあげることができませんでした。サポーターに対しては、ホームでなかなか勝てないのは本当に申し訳ない気持ちが非常に強いです。
今日の藤枝戦に向けて新しい「密集」を今週ずっとトライしていて、練習の中では非常に意欲的に取り組んでいて、良い形もできて手ごたえを感じていました。前半はなかなかチャンスが出来ませんでしたが、その中でも幾つかのチャンスでミスマッチを作れていたと思います。
相手云々関係なく、私がこのチームを持っている中で、精神的な部分で我々が順位が上という状況のパフォーマンスを考えると、ちょっと危惧する部分はあったので、今週はずっと精神的な話を選手たちにしていました。そういった中で、選手たちを乗らせてあげられなかったのは私の責任です。これも私の修行だと思って、もう一度見直して、次節の鹿児島戦へ向けてやっていきたいと思います。戦術も精神的な部分も一気に変わることはありませんので、少しずつ色んなことをトライしていきたいと思います。

■質疑応答

――岡田亮太選手を左サイドバックにおいた狙いと、90分みていかがでしたでしょうか。

A:オカに関しては、前節の鳥取戦でサイドバックにチャレンジした時に、どちらかというとアグレッシブに攻撃に参加するサイドバックというよりは手堅くボールを繋ぐ役とクロス対応の高さ、足元も使えますし、そういった部分を求めていました。逆に右サイドは上がっていくような形を求めていたので、3バックよりは左サイドの方が安定していたので、今日もその形で臨みました。今日はそこまで悪いとは思いませんでしたが、少し新しいやり方の中ではまだまだ要求すべきことがあるな、と感じました。90分間通して言えば、点を取ったシーンだけは怖さがありました。ただ、先ほども言ったように新しいやり方をチャレンジしたので、もしかしたら選手たちが頭でっかちになってしまって動かなかったのか、その辺は映像をみてもう一度検証しますが、なんせ足が動かないなということは非常に感じました。それは外的要素なのか内的要素なのか、個人の問題なのかチームの問題なのかというところもあると思います。90分間通して、点をとったシーンは怖さがありましたが、それ以外の部分は我々のやりたいサッカーではありませんでした。

――とはいえ今日は積極的に前へ行っていた中で、その裏の空いたスペースを狙われたのかなと感じました。岡田選手を含めチームとしてあの空いたスペースのケアはいかがだったでしょうか。

A:オカの裏のスペースというのは承知の上でやっています。その新しいシステムというのは密集を作りながら前でプレッシャーをかけて高い位置からボールを奪うというところなので、そのリスクを負って今週ずっとやっていました。そういう形でも良い攻撃の形ができれば良い守備の形にはまるので、前半も後半も何度かありましたが、あそこに走られたとしてもセンターバックの茂木と木下がカバーできると私は思っていました。今日は攻撃の形があまり良くなかったので、守備もはまらず、あそこのスペースを使われてしまったという印象です。そういう細かい部分はトレーニングからやっていかなくてはいけないと思っています。

――鴨志田選手を投入してからも3バックにしなかったのは、その新しい戦術に関する一つのやり方だったのでしょうか。

A:それは違います。もし前半0-0で終えればそのような形で修正しようとベンチで話していました。ただ、1点ビハインドの状態だったのと、選手の心理状態を考えるのであれば、前節のミツがトップ下でアレが前という形に戻した方が良いなと思いました。なぜ前半からその形にしなかったかというと、どうしても後ろが重くなってしまう、ほぼカウンターでしかなくなってしまうと。得点のシーンは少し前掛かりになってボールを動かすことができていたのですが…。言い訳じみてしまいますが、出るメンバーが変わったら密集の形も変わってしまうのが否めない現状です。前半ビハインドの状況だったので、点を取る為に少し2トップの形とカウンターは狙うようにしていました。3バックにしなかった理由はやはり相手とミスマッチを作りたかったので、あえて広太と代えて、クロスのところでやられていたので、相手のワイドのところはミスマッチをつくり、うちがチャンスになれば相手は不利になるでしょうし、守備のところはそこをみなくてはならないと。1点目もあそこからやられてしまいましたし、交代前もクロスで触られていたので。そういうところを踏まえて代えましたが、なかなかサイドの選手というのが、少し駒が足りないので、今後に向けて色々考えていかなくてはいけないと思います。

――今シーズンはセットプレーからの得点が1点も無いと思いますが、そのあたりはどう改善していくのでしょうか。

A:サッカーの場合リスタートからの得点が勝利に繋がることが高い割合を占めると思います。うちのチームはなかなかリスタートが取れませんが、毎日のトレーニングでも取り組んでいますし、映像を出しながら良い点、改善点を話していますが、置いたボールを蹴るので、キッカーの質で6~7割決まってしまうと。そういうところでキッカーも色々試しながらやっていますが、ボールスピードが全然違いますし、相手に対応されてしまっているので、時間はかかりますが、まずはキッカーを育てなくてはいけないと感じています。実は中のところも毎回色んなオプションを加えて毎回変えています。ただ、実際はそれが結果に結びついていないのが事実です。ここは引き続きやっていくつもりです。

――3/26の試合以来、ホームでの勝利がなかなかない状況ですが、それについてはいかがですか。

A:先ほども言ったように、まずはサポーターに申し訳ない気持ちです。
昨シーズンも含めて、なぜホームで勝てないのかというのは、もちろん我々現場の問題もありますし、外的な要因もあると思います。今日の試合も明らかに走れている選手とそうでない選手がいました。前節のアウェー鳥取で、あれだけ暑い中で最後まで走れていたのに、ホームだと走れない。ただ、それは選手だけのせいではないです。選手・現場スタッフそしてチームが一丸となって考えなければいけない、全体で改善していかないといけないと思います。それは誰かがとか、簡単に解決できる問題ではありませんので一つひとつクリアしていかないといけないと思います。

――ベテラン3人を交代で投入したのは変化を求めての交代だったのでしょうか。

A:もちろん、そうですね。交代する時というのは変化を求めて交代するわけであって、控え選手の彼らもそのために準備をしています。彼らが出ることによって別の力を出してくれるという想いで投入しました。

――石堂選手が怪我から復帰しました。今後、彼にどんなパフォーマンスを期待しますか。

A:まず、彼はこのチームにとって非常に大きな功績を残してくれています。試合に出ていない時もリハビリの時もずっとチームを鼓舞してくれています。それは非常にありがたいです。私がこの立場で言うのもなんですが、彼を尊敬しています。もちろん精神的には非常にキツイと思います。それでも自分を犠牲にしてまでもチームの為にというところでは、もちろんチーム内での競争はありますが、より少しでも彼を成長させてあげて、プレーで貢献させてあげたいと思いますし、現役生活を伸ばしてあげたいと思います。そういったところを期待しています。

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