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試合結果

2017 明治安田生命 J3 リーグ 第1節

試合会場:ニッパツ三ツ沢球技場
試合日時:2017年3月11日(土) 13:00キックオフ

Y.S.C.C.横浜 試合終了 福島ユナイテッドFC
0 0 前半 2 2
0 後半 0
- 延前 -
- 延後 -
- PK -
STARTING LINEUP
シュート 選手 背番号 ポジション 背番号 選手 シュート
0 フィリップ ウィフマン 16 GK 34 内藤 友康 0
0
0
0
0
奥田 裕貴
西山 雄介
中西 規真
後藤 京介
24
19
5
14
DF 2
7
岡田 亮太
茂木 弘人
1
0
1
0
1
0
小松 駿太
山﨑 正登
北脇 健慈
吉田 明生
27
8
11
10
MF 4
6
17
27
15
14
川上 竜
鴨志田 誉
前田 尚輝
橋本 拓門
平 秀斗
星 広太
1
0
1
0
2
5
0
1
辻 正男
松田 康佑
13
4
FW 9
11
アレックス
田村 翔太
0
2
SUB
0 浅沼 優瑠 1 GK 21 岡田 大 0
0
0
宗近 慧
西山 峻太
3
25
DF 25
30
杉野 健斗
木下 高彰
0
0
0
0
1
小澤 光
宮尾 孝一
仲村 京雅
6
17
23
MF 8
10
20
24
石堂 和人
金 功青
ヘナン
蓮沼 翔太
0
0
0
0
0 大泉 和也 9 FW
GAME DATA
得点者 31分
33分
11 田村 翔太
14 星 広太
4 シュート 12
14 GK 19
6 CK 4
13 直接FK 9
6 間接FK 1
6 オフサイド 1
0 PK 0
27 小松 駿太 ⇒ 9 大泉 和也
13 辻 正男 ⇒ 17 宮尾 孝一
8  山﨑 正登 ⇒ 23 仲村 京雅
58分
72分
81分
交代 77分
85分
91分+1
11 田村 翔太 ⇒ 10 金 功青
6 鴨志田 誉 ⇒ 25 杉野 健斗
9 アレックス ⇒ 8 石堂 和人
警告 85分
89分
15 平 秀斗
9 アレックス
退場
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
1,145人 晴のち曇、中風 10.9℃ 30% 全面良芝、乾燥 90分
コミッショナー 主審 副審 追加副審 第4の審判員 記録員
 菊地 秀夫  西山 貴生  大原 謙哉  田尻 智計  亀井 章  小松 純一

試合後監督記者会見コメント

【試合後記者会見 田坂和昭監督コメント】

■総括
今日が福島にとって本当に大事な日。多くのサポーターが応援に駆け付けてくれて我々をサポートしてくれました。もちろん福島で応援してくれたサポーターの皆様にも感謝しています。あとは選手たちがこの特別な日に本当にひたむきに戦ってくれて、試合内容もこの8週間でやってきたことを出してくれました。得点も奪い失点も0に抑えてくれて、選手たちの頑張りにも感謝しています。やはりユナイテッドにとって大事な「3.11」に試合をするということは今まで無かったので、選手は多少緊張している部分があって固さも感じられたのですが、やはり時間とともに少しずつ慣れてきて、最後はクオリティの低さだったり押し込まれる場面があったりしたのですが、なんとか今日は勝つという意気込みを出してくれました。これをこれからも続けて、今季を戦いたいなと思っています。

■質疑応答
――開幕と「3.11」が重なって、監督自身どのような覚悟で試合に臨まれたのか、そして選手たちにはどのような言葉をかけたのでしょうか。

A:やはりこの日にちに開幕を迎えるということで、すごく自分の中で考えさせられる気持ちになりました。私は実際に震災を経験したわけではありません。けれど、スタッフの中にも選手の中にも経験した人がいて、色んな人に話を聞きました。今のユナイテッドを支えてくれているスタッフの中で苦しい思いをして今日まで支えてくれた人もいます。そういう中で「3.11」に開幕戦を迎えるということは、なんとしても勝たなくてはいけない。私の選手時代・監督人生の中でもここまで「本当に勝ちたい」と思うことは今まで無かったのではないかと。だからこそ先週のトレーニングマッチをした時に少し抜けた選手がいたので、もう一度この開幕戦の重みを改めて話をしました。今週の初めには社長も含めて、このクラブはこれからどうあるべきなのかを改めて話してもらいました。それを受けて、先ほども言ったように本当に選手が頑張ってくれました。まだシーズンが始まったばかりではありますが、この1戦には並々ならぬ思いがありました。私は震災を経験していませんが、福島に来た時点で福島の人間だと思っていますので、今日の試合に勝てたことは本当に嬉しく思います。今日のような気持ちを全面に出して今シーズン戦っていきます。


――今後サッカー界全体で復興の為にしていくべきこと

A:私が実際に福島で過ごしてみてもまだ整備しなくてはいけないことは沢山あると感じていますし、苦労している方は沢山います。けれど我々が出来ることはサッカーを通して勇気や喜びを与えること、そして少しでも笑顔にしてあげることだと思いますので、先ほど言ったように今シーズンは本当にひたむきに戦おうと。上手い下手関係なしに、勇気を与えるということを是非サッカー界全体でもやっていければと思います。今日もYS横浜さんも最後まで全力で戦ってくれましたし、ファイトすることがスポーツの良い部分だと思いますので、相手チームとお互いにリスペクトしながら、我々はひたむきに戦っていきます。


――今シーズンチームの特色を出すために「密集」というワードを出して取り組んでいるとお聞きしました。今日の2点目は特に人数がかかった形だったと思いますが、あのようなゴールが今季福島が見せたい一つの形なのでしょうか。

A:そうですね。1点目もそうですが、本来であれば逆サイドにサイドチェンジして薄いほうから攻めるというのが良いのかもしれませんが、あえて同サイドから突破していこうと。2点目もあえて人数をかけて、相手が来なかったら数的優位で攻める、逆に相手が寄ってきたらサイドを変えるということを選手がよくやってくれました。その分守備も密集という形を体現してくれていたと思います。今シーズン良い距離感で攻守を戦うというものを我々のスタイルにしていきたいと思っています。そういうところで本当に2点目は我々の内容でとれた得点だと思います。


――逆に今回の試合で見えた課題はありますでしょうか。

A:まだまだ精度を上げることが出来ると思います。例えばパスにしても簡単に下げることであったり、せっかく良いポジションに立っているのに相手の隙をつけなかったり、実際後半でもいくつかチャンスはあったけれど3点目が決めきれなかったり。もちろんサッカーというのはタラレバのスポーツかもしれませんが、一つひとつの部分をこだわっていかなくてはいけないと思いますので、来週の沼津戦に向けて、特にボールを止める、蹴るという部分、守備のスイッチの部分の質をもっと上げていけると思いますので、しっかり取り組んでいきたいと思います。


――ルーキーの川上君は、加入間もないですが競争の激しいポジションで起用されました。その意図と今日の彼のプレーの評価を教えて下さい。

A:練習生として参加している時も、攻守において非常にアグレッシブですし、捉えどころを知っていると。守備のポジションというのが的確で、だからこそ球際の強さを発揮したり、良いアプローチが出来ているということが練習参加の時からありましたので、今回はチームのバランスを考えて竜を先発で起用しました。もちろん彼は今日がプロとして初の試合で、攻守においてまだまだ伸び代がありますので、ユナイテッドの中心選手になれるようにどんどん引き出してあげたいと思います。

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