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試合

【10/19 ブラウブリッツ秋田戦】試合後記者会見 松田岳夫監督コメント

2019年10月19日 (土)

【試合後記者会見 松田岳夫監督コメント】

■総括
ゲーム全体で考えると、ボールを持ってる時間が多くボールを動かしながら相手を動かすという部分までは出来ていました。
ただ「ゴールを決める」というところに関して言えば、シュート数が多かったにもかかわらずゴールすることできなかった、そこが1番悔やまれるかなと思います。
対して、相手の攻撃のシンプルな部分、長いボール、セカンドボール、背後への動き、そこが予測できてわかっていたにもかかわらず、1対1の部分でゴールに近づかれるシーンも多くありました。
どれだけ予測していても、最終的に強さが上回れなければ失点をしてしまいます。
そういう意味では、ボールを回しているだけでは勝てないですし、それ以外の要素が非常に多いなと改めて感じたゲームでした。
当然それは選手も理解していますし、チームを作る上では欠かせない要素なのですが、今日のゲームに関して言えば、そういう部分が浮き彫りにされたのかなという印象でした。

■質疑応答
ーーー相手が5バックのような形で守ってくるということで、それをこじあけようとかなり工夫をされていたと思いましたが、あと一歩こじあけれなかったというところで、どういったところがもう少しできればよかったと思いますか?

前半はボールを持ったというか、途中からは持たされたという印象がすごく強いです。
相手のDFが5枚になる前、3枚の時点で相手のスペースを突くことができず、結果的に5枚になってから攻撃という展開になってしまったというのが前半の流れでした。
後半はある程度カウンターや速攻で、3枚のうちに攻めるという意識をもてたので、前半よりは進歩したと思います。
ただ攻撃の意外性という部分では物足りなさを感じましたし、1人、2人、3人と関わって突破する意識というのはすごく必要だなと感じました。
最後のイスマイラのシュートが決まっていれば・・・という部分ではすごく残念ではありますけど、決定力という部分ではすごく課題を残したゲームだったと感じています。

ーーー台風の影響で福島県は多くの被害がありました。その中で試合をするということについて、どのように感じていますか。

相馬やいわきなど、Jヴィレッジ周辺もすごく被害が大きかった中で、まずゲームをさせてもらえるということに感謝をしつつ、今日のゲームは、福島の方々や被害を受けた方々に、少しでも笑顔を届けられるように闘おうとみんなで話をしてゲームに臨みました。
選手達の「勝ちたい」という気持ちは試合を通してプレーに出ていたと思いますし、そこに向かってよく闘ってくれたと思っています。
残念ながら結果には繋がらなかったですが、残りの試合もその気持ちを常に持って闘っていきたいと思っています。

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