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【8/18岩手戦】試合後記者会見 松田岳夫監督コメント

2019年08月18日 (日)

【試合後記者会見 松田岳夫監督コメント】

■総括
この暑さの中、必ず勝利するんだとハードワークしていた相手に対して、自分達はイメージだけで実際にハードワークできていたかと言うと、質が低くすべてにおいて相手に対応されてしまっていました。
後半、攻撃のところで多少ボールを動かすことができましたが、やはり最後の一歩のところで頑張る岩手に対して崩し切ることができませんでした。
運動量、ボールへのあたりの強さ、そういったフィジカル的な部分ですべて相手に上回られたそういうゲーム展開だったと思います。
課題が明確になったという点では、今日のゲームの収穫だと思いますので、次のゲームに繋げていきたいと思います。

■質疑応答
Q.前半、中々リズムを変えられずに失点してしまいましたが、振り返っていかがでしたでしょうか。

―――一人ひとりの距離感が悪く、ボールと味方への関わりが薄かったという印象です。
基本的には狭い中でも、相手の間でボールを受けて次の選手が関わる、連動性の中で自分達はボールを動かしてきましたが、やはりボールを持って考える時間が長く、人と人の距離が遠くて、ボールを持ってからの無駄な時間が多かったというのが要因だと思います。

Q.ここのところ、武・小牟田の2トップが非常に良く機能していたかと思いますが、今日は相手にかなり研究されたなという印象でした。その点についてはどう思われますか?

―――そういう部分もあったと思いますし、実際に相手はほぼマンツーマンに近い形で守備をしてきたと思いますが、マンツーマンでプレッシャーをかけられた時に、それをかわすだけのものを今日は見せることができなかったかなと思います。
そこは彼らのプレーの質の向上というところで、高めていかないといけないなという風に感じました。
相手の逆をとる動きであったり、相手をいなすプレーというのは、改めて必要だなと感じました。

Q.3人選手交代をされましたが、それぞれの交代の意図を教えてください。

―――後半は守備の課題はもちろんありましたけど、攻守ともにすべてを立て直すというよりは、攻撃に針を振りました。
自分達がボールを保持していれば守備をしなくても良い、極端に言えばそういう発想です。
そういう意味では、ボールを動かせる橋本をサイドバッグに置き、自分達がボールを保持する時間を長くする、人と人との距離を適度に保てるようにボランチの位置に吉永を入れたのが、まず1つ目の交代です。
2人目のイスマイラに関しては、彼のゴールへの意欲に期待をして送り出しました。
最後の交代の川中に関しては、もうワンクッション入れたかったので、一人で打開できる相手を剥がすプレーができる選手を入れたというところで、3人交代させました。

Q.今日の敗戦は、中断期間明けのゲームにもかなり影響してくるような痛い敗戦だったかと思いますが、その点に関してはいかがでしょうか。

―――ここ数試合負けが無くて、少しおごってしまった部分が今日のゲームに出てしまったのかもしれないです。この敗戦を無駄にせず次に繋げていきたいと思います。

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