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【7/21 ロアッソ熊本戦】試合後記者会見 松田岳夫監督コメント

2019年07月21日 (日)

【試合後記者会見 松田岳夫監督コメント】

■総括
雨でグランドがこういう状態で、その中でまずはチームが何をすべきかというのを明確にゲームに入りました。
具体的には、攻撃では自分たちのコートではシンプルに、相手のコートで時間を作って積極的に仕掛けること。
相手のコートでゲームをする時間を長くしたかったので、切り替えのところは高い位置からいくというのはいつも通りのプランで継続していきました。
守備も、下がボールを繋ぐのが難しい状況なので、基本的には積極的に前からプレッシャーと、そういう意味ではフィジカル的なゲームにならざるを得なかったというのが現実です。
スタートの時点では、熊本さんはボールを動かしたかった、そういう意図というのは感じましたけど、途中で高さを活かした攻撃に切り替えてきたというところで、最初の時点である程度このグランドを知りながら想定したゲームプランというのが、もしかしたら功を奏したのかなと思っています。
いずれにしても、ボールを意図的に動かすという本来のチームのコンセプトとは異なりますけど、ゴールを目指すというところでは、判断、駆け引き、色々な面でうまく機能したそれが結果に繋がったと思ってます。

■質疑応答
Q.今日でシーズン前半戦終了。前半戦最後を連勝で締めくくりましたが、ようやく攻守においてやりたいことや、手応えを感じられてきたという感じでしょうか?

―――当然サッカーはメンタル的なスポーツでもありますし、相手によってできる時できない時というのはありますが、試合を重ねるにつれて、ボールを何のために動かすのか=ゴールを取るため、そこが少し結びついてきたのかなという風に感じます。
リーグ当初よりも少しずつサッカーに近づいてきた、そんな印象です。

Q.武選手が先発復帰してから2試合連続ゴールしましたが、彼の評価を教えてください。

―――先ほども言ったように、ボールを動かすだけでは、ゲームを支配できてもゴールは奪えない、ただ、ゴールばかり意識しても結局はスピードがあがって、ゲームを支配できない、そういう状況がチームとして少し続いてた中で、本能というか天然さというのが相手のコートでは必要だなと、そういう意味で1番ゴールへの意欲が高い、実際にそういうハードワークをしながら、ゴールを目指せる、ある意味無謀な部分もありますけど、積極的なチャレンジに繋がるシーンが実際にトレーニングでも多かった、そこが起用の理由です。
そういう意味では、非常にこの2試合、特に今日のようなゲームにはもしかしたら彼が1番いきいきするような状況かもしれないですけど、彼の力は大きかったなと思います。

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