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【6/30 セレッソ大阪U-23戦】試合後記者会見 松田岳夫監督コメント

2019年06月30日 (日)

【試合後記者会見 松田岳夫監督コメント】

■総括
グランドの状況も考え、今日のゲームのポイントはボールを繋ぐとか、いい判断するとか、普段トレーニングしていることをまず捨てないといけないと、そこが1番のポイントだったと思います。
前半はそれでもなんとなく、捨てきれずというか思い切りの良さが1つ足りないイメージでシュートまでなかなか結びつくことも少なかった。
全体がコンパクトになるというのは絶対条件で、失ったボールをすぐに取り返せる、そういう意味ではグランドが良かろうが悪かろうが、起きる要素は一緒なので、そういう意味で普段トレーニングしていることがもしかしたら今日のゲームでも活きた場面というのはあったのかなという風に感じています。
後半追いついて、シュートの回数も多くなり、よく追いついたなと思う反面、あれだけセットプレーがあったならば、やはり勝ちきらないといけない、そういう意味では、このゲームを惜しいと思うのか、残念と思うのかで、次の取り組む姿勢も変わってくると思いますので、そこを上手く選手と感じあいながら次のゲームに向かっていければと思ってます。

Q.今日は樋口と輪笠のダブルボランチ、後半から武を投入した狙いを教えてください。

—前半からイスマイラと小牟田がある程度ヘディングで5割くらいは勝てるなという状況だったにも関わらず、裏に抜ける選手が少なかった、みんなサポートに回るというか、それは全体が間延びしていたというのもあるんですけど、そこが足りなかったので、後半は少しサイドハーフを内側でFWの近くでプレーするように、そこも割り切りの1つなんですけど、広さを捨ててゴールに向かう迫力を持ちたかった、そういう意味で交代して入ったのはサイドハーフなんですけど、ただFWの近くでプレーしろと、それからFWが競ったときに必ず裏に抜けろという指示を出して送り出しました。

Q.今日はいつもやっているユナイテッドのサッカーを捨てたことによって、なにか次に繋がりそうなことはありましたか?

—捨てるというと少し表現が悪いんですけど…ボールを繋ぐことが困難だということは選手にインプットはしました。そういう中で前の選手が起点になってそこにサポートが入る、あるいは追い越す、オーソドックスですけど、チームの1つの形としてそういう形が今日できたというのは悪いことじゃないと思ってます。グランドが良かろうが悪かろうが、瞬間瞬間の判断というのは変わらない、ボールがあって味方、相手がいて、その中で次にボールがどこにいくのかという予測をして、それに対して関わる意識を持つ、そういう意味ではそこが今日うまくいってたから最後ああいう形になったと思いますし、決して今日のゲームはただ蹴るだけではなくて、どこに人をかけるかというのが選手たちがすごく理解してプレーしてくれたお陰だと思っています。

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