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【9/2 C大23戦】試合後記者会見 田坂監督コメント

2018年09月02日 (日)

【試合後記者会見 田坂和昭監督コメント】
■総括
前節の試合、遠い富山で雨の中敗戦で終わったんですが、土砂降りの中、我々のチームバスを最後まで見送っていただいたサポーターがいたり、今日も雨の中最後まで熱い声援を送ってくれたサポーターに感謝しています。そして、いつも我々を支えてくださるスポンサーの皆様にも改めて感謝申し上げます。
そういった部分を今日の試合前に選手たちに話をしました。我々は、どんなことがあろうと、相手が誰であろとうと、ひたむきに戦う、相手よりも走るというところをもう一度しっかりやろうと。そんな中で選手たちはよくまとまって堅い守備を見せてくれましたし、全員が連動して相手にプレスをかけてくれました。もちろん危ない場面もありましたが、なんとかみんなで1点を守り切ることが出来たんじゃないかなと思います。細かいことを言えば、守備の部分、攻撃のクオリティ、回数、追加点など、まだまだ足りないものは沢山ありますが、今日のに限って言えば、一度原点に戻って、相手に走り勝つというところは良く出来た試合なので、次に繋がるかと思います。
■質疑応答
――久しぶりにクリーンシートでの勝利となりましたが、無失点で終えられた要因は様々あると思いますが、どんなことだと思いますか。

A:細かい戦術の部分は中断期間中に一度整理をしました。シーズン最初にもチームのコンセプトとしてありましたが、どうしても少しずつ気薄になっている部分があったので、中断期間中に行ったトレーニングマッチの映像を使いながら、守備のところをコンパクトに戦うと。前線とディフェンスラインの間のところを常に25m~30mの間でコントロールしながら戦うというところは話をしていたので、そういう部分は今日良く出ていたなと思います。前節の富山の試合でもやろうとしていましたが、どうしてもバラバラになってしまっていたので。

――前節のメンバーから少し変更があり、堀田選手と阪田選手が復活しました。特に堀田選手は多くのピンチを防いでいましたが、起用の意図と評価を教えて下さい。

A:阪田に関してはトラブルがあったので前節メンバーを外れましたが、今節はスタメンとなりました。
堀田について、彼はプロ2年目で、今シーズンから試合に出始めたところで、常に学ばなくてはいけない選手だと思います。常に他の選手と競争しながらやっているというのが現状です。中断期間中のパフォーマンスで言えば、(石井)綾の方が良かったという部分がありました。それで堀田も奮起して、今週のトレーニングに取り組んでいましたし、もちろん全くダメかと言うとそうでは無くて、やはり競争させることで刺激を与えたからこそ、今日のようなパフォーマンスが出たのかもしれません。もちろんシュートストップが印象に残りますが、その他の選手がシュートストップに行ったり、コースを切りながらやってくれているので最後堀田が守れているという部分も、もちろんあります。堀田だけで守ったというよりは、チーム全員で失点0にしたのではないかと思っています。

――次節は上位鹿児島ユナイテッドFCとの対戦となりますが、意気込みを教えて下さい。

A:今日の鹿児島の結果は現状分かりませんが、決まっていることはニウドが出られないということ。今年の鹿児島はスピードもあって、かなり手強い相手ですし、好調なので、我々は今日のようなサッカーに+αで先ほども言った部分のクオリティを上げなくては、勝ち点3を取ることは出来ませんので、しっかり準備したいなと思います。

――得点の場面について、直前のコーナーキックをとるところで、武選手がマークに苦しみながらうまくプレスをかけて相手のミスを誘いましたが、今日の武選手の全体の出来はいかがでしょうか。

A:正直言うと、颯はあまりコンディションが良くなかったので、今日は先発を外そうかなと考えていました。ただ、やはり彼もここを乗り越えなきゃいけないなという部分だったので、スタメンで起用しました。中断前のコンディションと比べたら落ちています。皆さんも観てると分かると思いますが、シュートを打てるタイミングでなかなか打てない。ただ、その中で彼が何でチームに貢献できるかというと、守備であったり、ポストプレーであったりというところで、今出来ることを彼はしっかりやってくれたと思います。得点の場面も彼のチェイシングによって繋がりましたし。彼がまた調子を取り戻してくれればいいなと思いますし、先程の堀田と一緒で競争なんで、うかうかしていたら他のメンバーも調子を上げているメンバーはいますので、これをきっかけにレベルアップしてほしいなと思います。

――星選手の運動量、守備面での貢献度は非常に高かったと思いますが、いかがでしょうか。

A:全てパーフェクトではないと思いますが、先程言ったように中断期間中にやろうとしていることは広太にしても翔太にしても良くやってくれたと思います。セレッソのスピードのあるサイドバックとかクロスの精度の高いサイドバックに対して、しっかりプレッシャーかけてくれましたし、スピードのあるセレッソのサイドハーフに対して、うちのサイドバックと協力してうまく守れたのは評価できるのではないかなと思います。

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