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試合

【8/25 富山戦】試合後記者会見 田坂監督コメント

2018年08月25日 (土)

【試合後記者会見 田坂和昭監督コメント】

■総括
約1ヵ月の中断期間があり、中断明け最初の試合で選手がどういったパフォーマンスが出来るかなというところで、まず前半のスコアが物語っているように、なかなかテンポを上げることが出来ませんでしたし、失点場面というのは前半戦にはあまり無かったような失点をしてしまいました。あっさりクロスからやられてしまっているし、フリーキックも今シーズンは1点も取られていなかったんですが、それも簡単に取られてしまったというところで、前半は我々が今までやってきたサッカーとほど遠いサッカーになってしまいました。ハーフタイムでもう一度、後半我々が何をやらなくてはいけないかという話をした中で、後半はらしさが出て来たなと。後半はほぼ相手にピンチを取られることも無く、主導権を握りながらなんとかチャンスを作ったのですが、これは前半戦からの課題ですが、複数得点がなかなか取れないという点は引き続き改善していかなくてはいけないと感じています。勝ち数は少ないながら、ずっと負けが無い状態で中断期間を迎えていたんですけど、もう一回良い意味でリセットするチャンスだと思っているので、この敗戦を残りの13試合にしっかり活かせるようにまた来週からやっていきたいと思います。

■質疑応答
――前半、自分たちのサッカーが出来なかった理由は、どういったとこにあるとお考えでしょうか。

A:相手がブロックを作って、我々がボールを保持できると思っていましたし、もちろん相手も取りに来ませんでした。けどその回すテンポはどうしても相手の手前になっていて、相手の嫌がるところや、背後を狙ったシーンはチャンスになっていたんですけど、相手のブロックの前でボールを回すだけになってしまっていて、逆に言えば回させられてた形で、その分向こうは効率良くフィニッシュまで持って行ったらそれがゴールに繋がったというところはあるので、そういうところでなかなかリズムが掴めませんでした。後半やったように我々がボールを保持しながら動かすんですけど、相手の嫌がるところに潜り込んでいく作業をもう少ししなければ、我々の形にはならないので、そういうところは前半苦労したところかなと思います。

――後半少し形を変えたように感じましたが、それによって選手たちの何かを引き出したかったのか。

A:もちろんテンポを上げたかったと。サッカーは1点ずつしか入りませんから、3点ビハインドをまず3点返す為には45分の中で少しテンポを上げなくてはいけません。密集の中でもテンポを上げなくてはいけないし、サイドチェンジをしたならスピードアップしなくてはならないと。クロスのタイミングも少し早めに入れなくてはいけないかなという話をしました。

 ――中断期間取り組んだことで、今日の試合に出せた部分はありますか。

A:各チーム中断期間は様々な動きがありますが、我々は中断期間中にチーム・選手の底上げをしたかったと。タイ遠征では過酷な日程でしたが、現地で1試合を行いました。行った選手は非常に伸び始めてきています。けどそれが全体を通して出来たかというと、なかなか出来ていなくて、タイに行かなかったメンバーのコンディションはどうだったのかという部分は正直あります。今シーズン我々はシーズン途中の補強が出来ないということがあったので、今いる選手でチームの底上げをしたかったので。今日途中から出た茂木とか平とか、彼らのベースを上げたかったという部分においては、まあまあかなと思います。今日は先発で出たメンバーのパフォーマンスが良くなかったので、そこは1週間かけてしっかりともう1度話をして、トレーニングに取り組んでいきたいと思います。

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