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試合

【10.8 富山戦】試合後記者会見 田坂監督コメント

2017年10月08日 (日)

【試合後記者会見 田坂和昭監督コメント】
■総括
今回の試合は「2daysだJ+F!」という企画で、昨日湘南さんはサッカーもフットサルも勝利して我々も勝ってなんとか3連勝したかったのですが、結果が伴わなかったのは残念です。平塚競技場の良いピッチ、良い雰囲気の中で試合をさせてもらったことは本当に感謝していますし、そういう雰囲気を作り出してくださったのはサポーターの皆さんのおかげで、遠いホーム会場に駆け付けて応援いただいたことに感謝しています。
試合内容に関しては負けてない、ただ結果として負けただけだと思っています。ハーフシーズン(前期)は、こういった展開になると、後半になって内容が良くてもずるずる追加点を決められてしまったり、バラバラになってしまっていたチームが、今日に関して言えば選手たちはチームコンセプトの中からそれぞれの特徴を出していましたし、躍動感がありました。結果は負けてしまいましたが、サッカーを楽しんでいましたし、気持ちよさそうにプレーしていたなと。ただ、勝負の世界ですので、次勝つことを考えていかなくてはいけませんし、やられた原因は分かっています。今日も相手のストロングをほぼ消していた中でコーナーキック1本でやられてしまいましたが、逆に後半はほぼ我々が押し込んでいて、最後のところでゴールを決めきれなかったと。ただ、樋口がだいぶゴールに近づいてきて、あと半歩のところまで来ていると思います。また努力して次のガンバ戦に向けてやっていきたいと思います。

■質疑応答
――今日、富山は比較的背後をとれていた印象ですが、想定はされていたと思いますが、やりにくさはあったのでしょうか?

A:想定内です。逆に今質問にあったように富山さんが背後をとれていたというのは、我々はそれをエサにしていました。わざと背後を狙わせて、個人の突破力、特に苔口・椎名は突破力があると思っていたので、敢えて我々はラインを高くして、ラインを高くすることで背後を狙ってくるので、その分しっかり相手を掴むというトレーニングをしていましたし、これは想定内です。もちろんその中で100%守れるわけでは無く、前半少しピンチの場面がありましたけど、相手の力量とか受けるタイミングがうまかったわけで、それに対してはあまり脅威に感じませんでしたし、後半も絶対に背後を狙ってくると、その中でトレーニングしたことをやりましょうと話をしていて、選手たちも把握済みでした。

――樋口選手がゴールまであと半歩というお話がありましたが、今日も惜しい場面がありましたし、シュートが打てるようになってきたと思います。個人の何かが変わったのか、それとも周囲との関係性の部分なのか、どう感じていますでしょうか。

A:彼に関しては守備の貢献度が非常に高いです。守備をしている中で、今言われたように当初はシュートが0本という試合もあったのですが、シュートを打つ場面まできています。それはポジショニングが良いわけで、特にボックス内のポジショニングであったりとか、受け手と出し手のタイミングの時に、受け手になる時のタイミングが良く取れ始めてきたので、それが彼の本来の姿だと思います。私がエスパルスでコーチをやっている時に彼の特徴というのは、岡崎みたいに飛び込んでくるタイプだと思っていたんですけど、今年の福島の中では違うところを求めていますし、しっかり貢献しながら今日みたいにあと一歩のところまできているので、それは彼の成長だと思います。本当に私も彼と一緒に辛抱強くトレーニングしていきたいですし、待ちたいなと思います。先ほども言ったように、チームの貢献度はかなり大きいので、それを失ってしまったら成長は無くなってしまいますし、そこも消さずに自分のストロングも出せれば、選手としても一つ上のレベルにステップアップできるのではないかと思いますので、一緒に努力していきたいと思います。

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